行政の保護施設
災害が長期に渡る場合、東京では動物保護施設が設置される予定です。
行政の保護施設に入るということは、動物たちが飼い主と別れなければならないということです。
神経質な動物によっては、飼い主と離れることで憔悴してしまったり、食事をとらなくなってしまうこともあります。
飼い主の避難生活も大変ですが、動物救護所との連絡を密にとり、音信不通にだけはならないように気をつけて下さい。
そして状況が許す限り動物との面会に行くように心掛けましょう
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